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メッセージングシステムの概念

SINETStreamは トピックベースのPublish/Subscribeモデル のメッセージングシステムである。 Brokerを実現するバックエンドのメッセージングシステムとしてKafkaまたはMQTTを利用している。

SINETStreamではPublisherをWriterと呼び、SubscriberをReaderと呼ぶ。

メッセージングシステムの概念図

Brokerの構成情報やBrokerとの通信パラメータをまとめたものをSINETStreamではサービスと呼ぶ。 WriterやReaderはサービスを指定するだけでブローカーに接続してメッセージの送受信ができる。

トピックとはブローカーにおける論理的なチャンネルであり、 Writer/Readerはトピックを指定してメッセージの送受信を行うことで 異なる種類のメッセージ配信を1つのブローカー上で行える。

ファイル構成

動作環境

SINETStream API では以下の言語をサポートする。

SINETStream では以下のメッセージングシステムをサポートする。

SINETStreamの動作環境は以下の通り。

準備

SINETStreamでは、Brokerを実現するバックエンドのメッセージングシステムとしてKafkaまたはMQTTを利用している。 そのため、SINETStreamとともに、これらのメッセージングシステムのどちらかをインストールする必要がある。 チュートリアルパッケージでは、dockerコンテナを利用して必要なソフトウェア一式(SINETStream, Kafka, MQTT)をインストールする方法を用意している。

  1. Kafkaブローカーの設定
  2. MQTTブローカーの設定
  3. SINETStreamのインストール
    • Python: pip3 install --user sinetstream-kafka sinetstream-mqtt
    • Java: Java版READMEを参照

dockerコンテナをつかったチュートリアルも参考のこと。

リンク

ライセンス

Apache License, Version 2.0.